ナチュロルの適切な給餌量と注意点について

国産で高い品質を誇っているドッグフード「ナチュロル

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

安全性や品質についての評価は高いですが、正しい給餌量を守らないとあまり意味がなかったりします。

 

ドッグフードはそれぞれ原材料やカロリーに違いがあり、ドッグフードでも与える量に差があったりします。

 

そして、ドッグフードを切り替えるときは事前に理解しておかなければならないポイントも多いです。

 

ここでは

  • ナチュロルの給餌量(子犬・成犬)
  • 適正な量の判断の仕方
  • おやつとドッグフードの量について
  • ドッグフードの切り替え方

などについて書いていきたいと思います。

 

ナチュロルに切り替える方、またドッグフードの給餌量について詳しく知りたい方は是非ご覧くささい。

ナチュロルの適正な給餌量

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

まず、愛犬が子犬か成犬かを確認してください。

期間は大体の目安としてお考えください↓

小型犬の場合(10kg以下)

生後10ヶ月未満 → 子犬

 

生後10ヶ月以降 → 成犬

 

中型犬の場合(11kg以上25kg以下)

生後12ヶ月未満 → 子犬

 

生後12ヶ月以降 → 成犬

 

大型犬の場合(25kg以上)

生後1年半未満 → 子犬

 

生後1年半以降 → 成犬

 

飼われている愛犬が子犬か成犬か分かったら、ナチュロルの公式サイトに明記されていた表を元に給餌量を見ていきます↓

ウーマシャンプー商品画像

給与量に表は全犬種に対応しています。

運動量は1日の散歩が30分以上で多い、それ30分以下で少ないを目安にしてください。

成犬

 

 

表に記載してある量を1日2回に分けて与えます。(朝、夜など)

(例)運動量の少ない3kgのトイプードルの場合46kgになるので、2回に分けるとすると、1食23gになります。

 

子犬

 

子犬の場合はこのように与えます↓

 

ウーマシャンプー商品画像

 

まず、給与回数は1日3回以上に分けて与えます。

 

そして、

成犬予想体重の50%以下の体重の場合は2倍の量

 

成犬予想体重が50%〜80%までの体重の場合は1,5倍の量

 

成犬予想体重の80%〜100%の場合は1,2倍の量

を与えていきます。

ウーマシャンプー商品画像

※もう一度載せておきます↑

(例)

生後4ヶ月の子犬のチワワで、成犬予想体重が3kgだとして、現在の実際の体重が1kgだった場合。

 

運動量が少ない給餌量で計算すると、1kgの給餌量は23g。

 

現在の体重が1kgで成犬予想体重の50%以下なので2倍の量を与えます。

 

23g × 2倍 = 46g

 

これを1日3回に分けて与えるので、

 

46÷3=15.333...g

 

1回の給餌量の目安は15,3gということになります。

その後、体重が1,5kgを超えてきたら成犬予想体重の50%〜80%になるので、1,5倍の量を与えます。

 

25,5g(表の1kgと2kgの中間の量)×1,5倍 =38,25g

 

3回に分けると

 

38,25g ÷ 3 = 12,75g

 

1回12,75gを目安に与えていきます。

成犬で1日2回、子犬で1日3回以上と分けて与えると記載しましたが、ナチュロルに切り替えたてで、食いつきが良くない場合は、胃の負担の軽減のためにも1日に3〜4回に分けて与えても大丈夫です。

給餌量を計算してみると、成犬より子犬のほうが与える量が多いことが分かりましたね。

 

これは犬は生まれてから成犬に育つまで急速に成長するためだそうですよ。

 

計算した給与量はあくまで目安なので0,1g単位まで気にすることは無いですが、子犬から成犬までの成長期は大事な時期なので与える量にはなるべく気を配ってあげたいところです(^^)

 

ナチュロルの給餌量の測り方

 

ナチュロルを図るときは、「はかり」または「計量カップ」で測るようにしましょう。

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?orナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

 

計量カップを使うときの注意点

軽量カップは単位が重量(g)ではなく体積(cc)なので、そのままの数字では見れません。

 

体積(cc)のちょうど半分が重量(g)になるので、給餌量が50gだった場合は倍の100ccを測って与えるようにしましょう。

「はかり」がすぐに準備できない場合はお米を測る計量カップでも構いません。

 

ただ、1つだけ「目分量だけでは絶対に測らない」ということは気をつけましょう。

 

ドッグフードは量が多すぎるとカロリーオーバーになってしまい、体重が増加して肥満になってしまいますし、逆に少なすぎても痩せて、栄養失調になってしまいます。

 

これらは愛犬の成長や健康に大きく影響し、変化に気づかず無視し続けると最悪、命に関わる危険性もあります。

 

犬の健康を守れるのは飼い主だけなので、正しい食事管理をすることは犬を飼う上での使命とも言えるでしょう。

 

量が適正かどうかの判断の仕方

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

今までご紹介してきた給餌量はあくまで目安です。

 

パッケージに書いてある数値は、何百、何千の犬を調査したデータから導き出した平均です。

 

犬も同じ大きさの体でも、運動量が多い・少ない、基礎代謝が高い・低い、などで必要なエネルギー量も変わってくるので、自分の愛犬に合った適正な量を見極めることが大事になってきます。

公式サイトでも給餌量の数値は50〜150%ほどの差異が出ると記載してあります。

ドッグフードの適正量を測る基準としては以下の2つです。

 

1、「定期的に体重を測定する」

 

 

定期的に体重を測り、体重の変化を見ます。

 

体重が増え続けてたら与えすぎ、減り続けていたら少なすぎです。

 

2、「ウンチの硬さを確かめる」

 

 

これが一番確実な方法です。

 

ティッシュなどでウンチをつまみ上げて、トイレシートに少し跡が残るくらいであれば、給餌量は適正です。

 

便が柔らかければフードの与えすぎ、ポロポロと固まるのはフードのが足りない証拠です。

 

毎日のウンチのチェックと、体重の変化を合わせていていけば自分の愛犬に適切な給与量が分かってくると思います。

 

そして、適量が把握できたらその時のフード量を記録したり計量カップにマーカーで印をつけるなどして、毎回その量を与えられるように工夫をしましょう。

 

 

おやつとドッグフードの給餌量の関係について

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

 

しつけやご褒美のために、ドッグフードの他にも「おやつ」を与えると思います。

 

つい忘れがちですが、このおやつにもちゃんとカロリーがあります。

 

いくらドッグフードを適量与えていても、おやつをそれ以上に与えていたらもちろんカロリーオーバーになってしまいます。

 

基本的におやつは、1日に必要なカロリーの10%以下に押さえるのが基本です。

 

1日に必要なカロリーが500kcalだと設定した場合、50kcal以下に制限しましょう。

1日に必要摂取カロリーは犬によってそれぞれ違います。算出方法は知識が無いと難しいため、できれば獣医さんなどと相談することをおすすめします。

そして、もしおやつを与えすぎてしまったらその分ドッグフードを減らしてカロリー調節を行いましょう。(100kcal与えてしまったら、ドッグフードは400kcalに減らすなど)

 

1kcal単位であまり細かく考えすぎる必要はありませんが、「今日はおやつあげすぎちゃったから、夜はちょっとドッグフード減らそうかな」といった感じでなるべく意識してみましょう。

 

ただ、栄養補給はあくまでドッグフードで行うようにしなければならないので、1日500kcal必要だとしても、おやつ450kcal、ドッグフード50kcalなどといったように偏った与え方はしないようにしましょう

 

おやつのパッケージにカロリーが載っているので、それを元に計算してみてください。

 

おやつについての豆知識

犬は基本的に一回でもらった量よりもらった回数に喜びを感じる生き物なので、一度に大量のおやつをあげるよりは、数回に分けて少しずつあげたほうが良いです。

 

目安としては、しつけのご褒美程度でしたら人間の小指の爪に半分くらいの量で十分です。

 

また、犬はおやつの量が多かろうと少なかろうとほとんど噛まずに飲み込む食性があるため、食べるまでの時間はそこまで変わりません。

 

複数に分けて与えるとカロリーも抑えられますし、その分ワンちゃんの喜ぶ回数も増えて一石二鳥なので、なるべく細かくちぎってあげるようにしましょう。

 

ナチュロルへの切り替え方について

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

評価が高いナチュロルでも、いきなりドッグフードを変えるとワンちゃんによっては食べない場合もあります。

 

これはドッグフードの品質の問題ではなく、普段食べ慣れたドッグフードからいきなり切り替えると戸惑ってしまうということがあるためです。

 

基本的にはドッグフードを切り替えるときは徐々に慣れさせていくのが一般的です。

 

ドッグフードを切り替える手順をまとめてみたいと思います。

  1. まずご褒美感覚で手で与えてみる
  2.  

  3. 今食べているドッグフードに少しナチュロルを混ぜてみる
  4.  

  5. 徐々に増やしていく
  6.  

  7. ナチュロルのみ与える

様子を見ながらですが、毎日1割ほどナチュロルを増やしながら1週間から10日間くらいかけて、切り替えていきます。

 

これは方法は犬種を問わず、又、どんなドッグフードににも当てはまる方法なので、覚えておいて損はないと思いますよ(^^)

 

水にふやかして与えるのもOK!

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

 

子犬や高齢犬、病気を患った虚弱犬の場合だと普通のフードをそのまま与えると食べるのが大変そうだったりするときもあります。

 

そんな時は、フードを水でふやかして与えるのもOKです。

 

ぬるま湯(30℃〜40℃)で15分浸してあげましょう。

 

ふやかすと香りも出たり、水分補給も一緒にできたりとメリットも多いので、なかなか食が進まないワンちゃんには是非試してみてください。

 

もしフードが合わなかったら・・・

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

 

ドッグフード切り替え時にもし、軟便や下痢になって合わないと感じたら、1日絶食させて胃腸を休ませるか、以前のドッグフードに戻して回復を待つなどして様子を見ましょう。

 

そして、もう一度新しいドッグフードにチャレンジするときは、完全に良い便が出るようになってからにしましょう。

 

その時は慎重に、1割ずつ増やしていったのをその半分の量にしたりします。

 

それでも下痢をしてしまう場合はそもそもドッグフードが合わないと考えられます。

 

ワンちゃんによってもそれぞれ体質が違うので、原材料によってはアレルギーのもとになってしまうものもあったりします。

 

もし、下痢、軟便が続くようであれば獣医さんに見てもらうようにしましょう。

 

高齢犬(シニア)の給餌量について

ナチュロルの適正な給餌量は?子犬から成犬、おやつを与えた場合は?

 

人間の年齢で40歳でシニア犬、60歳で高齢犬ということを判断基準にすると

小型犬であれば6歳からがシニア犬、11歳からが高齢犬

 

大型犬であれば5歳からがシニア犬、8歳からが高齢犬
※中型犬はこの中間です。

となります。

 

個体差はありますが、シニアになると基礎代謝量が低下し、必要カロリーが低くなります。

 

ですので、ドッグフードをいつまでも成犬の量を与えていると、消化不良、体重増加などに繋がり、様々な生活習慣病を引き起こす原因になったりもします。

 

また、与えすぎによる体重増加は関節にも負担が生じ、体全体の活性も低くなり、痛みなどで運動量も減る傾向にあります。

※体を動かさないでいると人間と同様に、犬も認知症になるリスクが増えます。

 

高齢犬のフードの量も子犬のとき同様に気を配って上げる必要があります。

 

対策としては

  • カロリーの低いドッグフードに切り替える
  • ドッグフードの給餌量を減らす

などがあります。

 

ナチュロルは高たんぱくで低脂肪、さらにシニア犬の筋肉に必要なアミノ酸も豊富に含まれているためシニア犬にもオススメされるドッグフードであったりします。

 

ですので、ナチュロルをシニア犬に与えるときは1割〜2割減らすことを意識してみてください。

 

目安としては、小型犬は10歳ころから、大型犬は8歳ころから給餌量を減らして、様子を見てみましょう。

大型犬のほうが小型・中型犬に比べて老化が早いと言われています。

また、子犬期と老犬期は体力と免疫力が低く、ドッグフードの与え方もシビアになってきたりする部分もあるため、心配な方は給餌量を変える前に、1度獣医さんに相談することをおすすめします。

 

まとめ

 

適正ドッグフードの給餌量を与えることは、愛犬の成長や健康に大きく影響してきます。

 

太らせすぎると体への負担が増え、関節炎、椎間板ヘルニアなどになる可能性が増えたり、また痩せ過ぎても栄養失調になり免疫力や体力の低下、病気を誘発しやすい体になってしまいます。

 

ワンちゃんの体の変化に気づかずそのままにしていると、最悪の場合、命の危険にも影響してきたりします。

 

そして、犬は飼い主に与えられたものしか食べることしかできません。

 

ワンちゃんを太らせるも、痩せさせるのも飼い主次第なのです。

 

健康で長生きしてもらうためには、体に合ったドッグフード選びと適正な給餌量は必須になってきますので、愛犬のためにもしっかりと食事管理してあげたいものです(^^)

ナチュロル公式サイトでは100円お試しモニターを行っています。ワンちゃんに合うかどうか気軽に確かめられるので、初めての方はこちらから試してあげてください(^^)